【今日のアイデア】カリグラフィー ガイド レーザー
1005 カリグラフィー ガイド レーザー
カリグラフィーは、ガイド線を基準に書くと楽。
五線譜みたいな横線ね。
基本的には、ガイド線を印刷した紙の上に紙を置いて、透かして見えるガイド線を頼りに書く。
ただ、厚紙だと透けないんだよね。。
そこで、考えたんだけど。
レーザーがガイド線になるのでは?ってこと。
右利きの場合、左側から、レーザーでガイド線を照らす。(または、上から照らすのもあり)
紙の端っこを感知して、端と平行にガイド線が現れる。紙を斜めにしても感知。
ガイド線の幅を変えることも可能→文字の大きさによって、幅を変えられることになる。
ガイド線のレーザーの色を濃くして太さも太くすれば、視力よくない人も使いやすい。
Bluetoothでキーボードに打ち込んだ英文の文字
見本を紙の上に映し出すことも可能。
これをなぞれば、練習になる。
見本の文字は色を変えられる。何色で書くかのシュミレーションができるってこと。
文字や単語を指でひっぱって、ドラッグ&ドロップして、違う場所に持ってゆくことも可能。
配置の勉強になるってことだね。
今日はこれでおしまい(明日も続きますように)